2008.06.03 Tue
四月に読んだ本 〜シャガールみたいな青い夜〜
思わせぶろうとしてる割にはあまり意味深でもない意味のない副題が最近長い。
読んだ本
「九つの殺人メルヘン」という本が好きで、同じ作者つながりで借りた。デビュー作。
歴史嫌いな私でも楽しめる、歴史ミステリーでした。表題作から始まって六つの歴史上の大事件をまったく別のものにしてしまうお話。仏陀は悟りを開いてないよ、とか、イエスは復活してないよ、とか、織田信長は自殺だったんだよ、とかそういう感じ。歴史書とかばんばん出てきて目がぬるぬる滑りまくりますがそこはなんとか耐えて読み進めていってほしいです。
出てくる女の人の性格がすげーきつくてびっくりした。出てくる女の人って言っても登場人物四人しかいないし場所もバーカウンターなんだけど。
あとがきに「惣流・アスカ・ラングレー」という単語が出てきてそれもびっくりした。なんでアスカ。なんで惣流。性格のきつさをたとえるにはぴったりかもしれないけどもっと他にあっただろう。学者って「オタク文化とか漫画にも理解あるよ!」みたいな態度取りたいときとかたとえに出すときになんでエヴァと吉田戦車出すんでしょうかね。
興味があったので借りてきた。面白かった。資料用として一冊ほしい。
古代ローマから現代まで、諜報活動や裏切りのやり取りに使われたさまざまな暗号がたくさん出てきて読み応えたっぷり。
新耳袋―現代百物語〈第一夜〉
新耳袋―現代百物語〈第二夜〉
これも借りてきた。はじめということもあって文体が落ち着いてないのが黎明期っぽくていい。クオリティがあまり変わってない。実話を集めているので終わり方や怖さが微妙にちぐはぐで理不尽でなんともいえない気分になりました。
USOで知った、かぐや姫のコンサートのテープに入ってた声云々に関して面白い話があった。
読んだ漫画
最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (4) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (5) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (6) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (7) (ビッグコミックス)
上の弟が買ってきたシリーズ。
いろいろと話には聞いてた。読んでみて、想像してたより抽象的であやふやな話だった。ちせの背後についてなんの説明もなくておおこれがセカイ系か…!と思った。ハルヒを読むまで私は長い間セカイ系について誤解していた。そんなに悪くないじゃんセカイ系。持ち上げられたりするのもなんか違う気がするけどね。
ちせとシュウの想いとかがすれ違いまくってどんどんこじれていくのが歯がゆくてやきもきしてイライラした。そしてえろかった。でもただえろいだけじゃなくて、きちんと主張や言いたい事があるから意味のないえろさじゃなかった、と思う。ていうかわりとキモだしな。
読んだ本
![]() | 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) (1998/05) 鯨 統一郎 商品詳細を見る |
「九つの殺人メルヘン」という本が好きで、同じ作者つながりで借りた。デビュー作。
歴史嫌いな私でも楽しめる、歴史ミステリーでした。表題作から始まって六つの歴史上の大事件をまったく別のものにしてしまうお話。仏陀は悟りを開いてないよ、とか、イエスは復活してないよ、とか、織田信長は自殺だったんだよ、とかそういう感じ。歴史書とかばんばん出てきて目がぬるぬる滑りまくりますがそこはなんとか耐えて読み進めていってほしいです。
出てくる女の人の性格がすげーきつくてびっくりした。出てくる女の人って言っても登場人物四人しかいないし場所もバーカウンターなんだけど。
あとがきに「惣流・アスカ・ラングレー」という単語が出てきてそれもびっくりした。なんでアスカ。なんで惣流。性格のきつさをたとえるにはぴったりかもしれないけどもっと他にあっただろう。学者って「オタク文化とか漫画にも理解あるよ!」みたいな態度取りたいときとかたとえに出すときになんでエヴァと吉田戦車出すんでしょうかね。
![]() | 「暗号解読」入門―歴史と人物からその謎を読み解く (2002/12) 高川 敏雄 商品詳細を見る |
興味があったので借りてきた。面白かった。資料用として一冊ほしい。
古代ローマから現代まで、諜報活動や裏切りのやり取りに使われたさまざまな暗号がたくさん出てきて読み応えたっぷり。
新耳袋―現代百物語〈第一夜〉
新耳袋―現代百物語〈第二夜〉
これも借りてきた。はじめということもあって文体が落ち着いてないのが黎明期っぽくていい。クオリティがあまり変わってない。実話を集めているので終わり方や怖さが微妙にちぐはぐで理不尽でなんともいえない気分になりました。
USOで知った、かぐや姫のコンサートのテープに入ってた声云々に関して面白い話があった。
読んだ漫画
最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (4) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (5) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (6) (ビッグコミックス)
最終兵器彼女 (7) (ビッグコミックス)
上の弟が買ってきたシリーズ。
いろいろと話には聞いてた。読んでみて、想像してたより抽象的であやふやな話だった。ちせの背後についてなんの説明もなくておおこれがセカイ系か…!と思った。ハルヒを読むまで私は長い間セカイ系について誤解していた。そんなに悪くないじゃんセカイ系。持ち上げられたりするのもなんか違う気がするけどね。
ちせとシュウの想いとかがすれ違いまくってどんどんこじれていくのが歯がゆくてやきもきしてイライラした。そしてえろかった。でもただえろいだけじゃなくて、きちんと主張や言いたい事があるから意味のないえろさじゃなかった、と思う。ていうかわりとキモだしな。












